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2010年 03月 28日
![]() 艶やかで夢のような映画『NINE』を観て楽しくて笑っちゃいました。 毎日聴いてるラジオからはケイト・ハドソンが歌い踊る映画のナンバー「シネマ・イタリアーノ」が既に耳にこびり付いていたから、そのシーンは特に臨場感溢れるライブ感覚!思わずリズムを取ってしまうほどでした。 ストーリーはご存知の通り。でも舞台のミュージカルと何が違うって、出演者が豪華な事!ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン他、そしてファーギーも同じステージで歌い踊るのです。 華やかセクシーな衣装とリズムにドンドン引き込まれる圧巻の映画です♪不景気なんてぶっ飛んじゃいますヨ♪ ▲
by laura66air
| 2010-03-28 23:59
| 「え」いが
2010年 03月 26日
![]() 作品からの教訓、、失敗しても夢に向かってチャレンジし続ければ、現実はどうあれ行き着くべきところには行き着くのだから、欲やエゴを出してはいけないね。 ▲
by laura66air
| 2010-03-26 23:59
| 「え」いが
2010年 02月 07日
![]() アタシ、出来はどうあれペドロ・アルモドバル監督とウディ・アレン監督の作品中毒。大好きです☆ 今日はアルモドバルの最新作『抱擁のかけら』を観てきました。なんでしょうね、究極の嫉妬作品。大小まぜこぜの嫉妬が「痛たた~」。でも時にクスッと笑い、時に悲劇的。前作の『ボルベール~帰郷』の方が色彩的に好きでしたが、この作品も記憶に残る1本でした。 ▲
by laura66air
| 2010-02-07 23:59
| 「え」いが
2010年 01月 31日
![]() ▲
by laura66air
| 2010-01-31 23:59
| 「え」いが
2009年 11月 02日
![]() 印象的だったのは本番さながらのパワーで歌い終わった後、スタッフたちがマイケルに大歓声を贈った時、「歌わせないでよ、これはウォーミングアップなんだよ♪」と笑って返す表情がとってもステキでした。上映期間が延長されたので、是非映画館で観てほしいです。 ▲
by laura66air
| 2009-11-02 23:59
| 「え」いが
2009年 10月 21日
![]() ここ数年、秋口の恒例イベントになった東京国際映画祭。今年もコンペティション作品の招待券を頂いたので、気になったスペイン映画『ストーリーズ』を観てきました。平凡な主婦が不眠症と過去のトラウマ、心の恐怖を趣味の小説を書くことで無意識的に解決して行く、なんともリアルな作品。一見重そうだけど、女優さんの語り口が素朴で日常に近しい分なかなか良い作品でした。 映画の後は気分を変えにお空へ。髪の先生がカントリー風にアップにしてくれました☆ ▲
by laura66air
| 2009-10-21 23:59
| 「え」いが
2009年 08月 13日
![]() 先日、渋谷の小さな映画館で『未来の食卓』を観ました。小学校の給食を全部オーガニックに変えようと前例のない試みに挑戦した、南フランス・バルジャック村の1年間を追ったドキュメンタリー作品です。 子供達は給食を通して「ビオ=オーガニック」の味を覚え、家庭で話すことで家族が変わって行きます。家庭が変われば、徐々に大人達もビオを話題にし食し、村民、農業関係者に大きな影響を与えて行くのです。子供を通じて環境が変わる。子供に教わることは本当に大きく、社会を動かす原動力だと実感します。 ▲
by laura66air
| 2009-08-13 23:59
| 「え」いが
2009年 07月 10日
![]() ストーリーはひと夏を過ごすため、アメリカからバルセロナに遊びに来た仲良しの女友達、2人が現地でセクシーな画家に惹かれていって、そこに画家の元妻まで現れると言ったクッチャクチャ楽しいドラマです。バルセロナを知ってる人なら分かるけど、あの街並みと色とりどりのごはん、それからスペインギターにうっとりします。ラブ・ヴァカンス映画だから、広いサロンでソファにすっぽり座って、ワインを飲みながらもう一度観たい作品です。 ▲
by laura66air
| 2009-07-10 23:59
| 「え」いが
2009年 02月 01日
![]() 待ちに待った甘くて痛いレバノン映画『キャラメル』を観て来ました♪ 監督・演出・主演のナディーン・ラバキー監督はこの作品がデビュー作。 どことなくペネロペ・クルスを思わせるアラビアン・ビューティですが実力派です。 小物の色使いがビビットでとっても可愛らしく、登場するレバノン女性が何気なく舞うとそれはまるで宝石箱の様でした。「ルルルル」って口ずさむ歌がとっても印象的♪ さらに東洋と西洋がミックスされた言語や生活週間は必見ですが、実は自由に見えて日本人のアタシ達には想像出来ない宗教的古い風習色濃く残ってる国でもあります。 そんな風習もこの映画ではさほど重くなく知ることが出来るので、是非観て頂きたい作品です。 ▲
by laura66air
| 2009-02-01 23:59
| 「え」いが
2008年 10月 21日
![]() ニカラグアを舞台にしたドイツ映画『プラネット・カルロス』。作品紹介を読んだところストリート・チルドレンのドキュメンタリーかと思ったのですが、実際は13歳の主人公カルロス君が家族のために重労働をしながら、めげずに自分の夢(劇団を作り、詩を節にあわせて朗読し民族舞踊の歌い手をする)に向かって前向きに歩む姿を描いたリアルなニカラグア農村部の世界。カルロスの夢は決して届かないモノではないが、少年ながら知識不足からタイミングが悪くなかなかうまく行かずとてもはがゆい。作りこみ過ぎない写真のような映像と町のざわめきが、ニカラグアに行った気にさえなる自然体な作品です。上映後はティーチインがあり、監督ほかカルロス君役のマリオ君も出席。更に舞台裏を知ることが出来ました。 ▲
by laura66air
| 2008-10-21 21:59
| 「え」いが
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